記事一覧

ソフトウェア設計・評価の話-評価編(4)-

かめ吉権蔵です。
ソフトウェアに関する設計・評価のうち、評価について勉強してみようと思います。
第四回目は、第一回~第三回を踏まえ、ツールの紹介を!
【cppcheck】
ファイル 428-1.jpg
cppcheckは、C及びC++言語用の静的コード解析ツールです。GNUにもとづくオープンソフトウェアです。
多くの機能をサポートしていますが、その一部としては
 ・自動変数チェック
 ・アレイオーバーランの境界チェック
 ・クラスチェック(未使用関数、変数初期化、メモリ複製)
 ・メモリ割り当てとデストラクタチェックなどの例外安全チェック
 ・割り当てが解除されないスコープの損失などによるメモリリーク
 ・ファイルのハンドラを閉じるのを忘れるなどのリソースリーク
 ・標準テンプレートライブラリ関数とイディオムの無効な使用
 ・その他の文章やパフォーマンスのエラー
等々、フリーとは思えない多くの機能をサポートしており、とても有益なツールです。

【sourcemoniter】
ファイル 428-2.jpg
sourcemonitorは、ソフトウェアのソースコードの中にコードの量を把握し、モジュールの相対的な複雑さを識別することができる。
機能としては、
 ・ソースファイルを高速かつ単一パスでメトリクスを収集する
 ・C++、C、C#、VB.NET、Java、Delphi、Visual Basic(VB6)またはHTMLで
  書かれたソースコードのメトリクスを測定する
 ・C++、C、C#、VB.NET、Java、およびDelphiのメソッドおよび関数レベルの
  メトリックを含む
 ・変更された複雑度メトリックオプションを提供する
 ・ソフトウェア開発プロジェクト中の比較のために、メトリックをチェック
  ポイントに保存する
 ・他のツールを使用してさらに処理するために、メトリックをXMLまたはCSV
  (カンマ区切り形式)ファイルにエクスポートできる
等々があります。

コメント一覧