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セキュリティに関するブログの紹介

近年、益々、セキュリティについての関心が高まるばかりですね。
軍事の分野も陸・海・空につぐ、宇宙分野と共にサイバーセキュリティについても専門の部隊を置く等、一昔前では考えられない様な時代です。

ただ、一歩、歩みを止めてみて振り返ると案外、ニュースのその瞬間のみでその前、何が原因かだとかその後、どうなったのかというのは、日々のニュースに流され、案外、わからずじまいではないでしょうか。そこで面白いブログを紹介させて頂きます。
piyokango氏が運営するセキュリティ情報ブログ「piyolog」です。piyokango氏が独力で話題となったセキュリティ絡みのニュースに於いて、原因やその後についてまとめたもので非常に勉強になります。2017年には、総務省が、サイバーセキュリティ分野で顕著な功績があった個人や団体を表彰する「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」にも表彰されたものです。
ぜひ、おすすめです!

【URL】
http://d.hatena.ne.jp/Kango/

IBM社、商用量子コンピュータ「IBM Q System One」発表!!

量子コンピュータとは、ご存知でしょうか。
ウィキペディアによると
 ”量子力学的な重ね合わせを用いて並列性を実現するとされる
  コンピュータ。
  従来のコンピュータの論理ゲートに代えて、「量子ゲート」
  を用いて量子計算を行う原理のものについて研究がさかんで
  あるが、他の方式についても研究・開発は行われている。”
だそうです。

今、私どもが使っているPC等は、OnかOffのbit単位、つまり、2値を表すいずれかの状態しか持ち得ないものを最小単位としているのに対し、量子コンピュータは、量子ビット単位という事で現在のレベルでは考えられないほどの規模の並列コンピューティングが実現するそうです。かじった程度の知識しかなかったのですが、量子コンピュータは、まだまだ未来の技術と思っていました(^_^;)
ところが、米国IBM社から商用向け量子コンピュータを2019年中に開設するという事でビックリしました(゚д゚)!

クラウドによるビッグデータ時代を迎え、AI技術も急速に発達する現在、本当に「シンギュラリティ時代(技術的特異点)」を迎えるのは、あっという間に訪れるかも知れません。一般的なニュースではありませんが、もしかしたら、歴史にひとつのページが増えた瞬間かも知れません。これからもウォッチしていきたいと考えます。

【マイナビニュース】
https://news.mynavi.jp/article/20190111-754980/

Windows小技集-パス名のコピー-

日常の業務、今どきは、パソコンが当たり前ですが、小技ひとつで効率が全然、変わってくるかと思います。そんな小技を少しづつ紹介できればと思います。
今回は、パス名のコピー方法について。
時々、ファイル名のパス名を連絡したりする時、パス名を調べたり、入力するのは、大変ですよね。
Windows10では、簡単にパス名をコピーする方法があります!
【方法】
 1.パスを調べたいファイルに対し、SHIFTキーを押しながら、右クリックする
 2.表示されるコンテキストメニューに表示される「パスのコピー」を選択する
   ファイル 529-1.png
  
  これで、パス名がコピーされますので、後は、貼り付け(ペースト)のみ!
  実に簡単ですので、どうぞ、ご利用くださいね!

これからも簡単な小技を紹介していきますので、参考になれば幸いです!

タナからひとつかみ...『元Apple日本語開発リーダー木田泰夫氏インタビュー』

スポーツネタが続いていますが(^_^;A、時には、技術系のネタでもと思っていたら、実に面白い記事がありましたので、ご紹介。
その記事とは、ズバリ、
 『元Apple日本語開発リーダー木田泰夫氏インタビュー「Appleの日本語環境を支えた、これまで語られなかった20年」』
日本語開発リーダーとして活躍されていた元Appleシニアマネージャー木田泰夫氏へのインタビューということで、日本語入力エンジンの難しさやキーボードからタッチパネルへの媒体の変化、ATOKやMicrosoft IME、google IMEについて等々、macだけに限らず実に技術者として、様々なインタビューの一部が記事になっていて、面白かったです。AI時代を迎え、日本語入力システムがこれからどう発展していくかを占う上でも参考になるかと思います。ぜひ、ご一読をいかがでしょうか。
ファイル 528-1.png

【URL】
http://www.macotakara.jp/blog/report/entry-29451.html

第28回 液晶・有機EL・センサ 技術展

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先週、幕張メッセで開催されていました『第28回 液晶・有機EL・センサ 技術展 』をはじめとした
 第18回 光・レーザー技術展
 第 9回 高機能素材Week
 第 9回 高機能フィルム展
 第 7回 高機能プラスチック展
 第 5回 高機能金属展
 第 3回 高機能セラミックス展
 第 2回 接着・接合EXPO
 第 1回 高機能 塗料展(通称:コーティングジャパン)
を見学してきました。海外勢、特に韓国・中国の攻勢に苦心しつつも、素材分野では、まだまだ、存在感のある日本メーカーの展示に一安心です(^o^)
有機EL関係では、弊社が得意とするインクジェットを使ったインク開発も数多くあり、有機ELはともかく、有機半導体の研究に未来を感じます。
また、次回、来年の展示会も期待です!!

【公式ホームページ】
http://www.ftj.jp/

プログラマ 金子勇氏のご冥福をお祈りします

皆さんは、Winny(ウィニー)を覚えていますでしょうか?
Winny(ウィニー)とは、P2P技術を応用したファイル共有ソフトでした。当時は、サーバー-クライアントモデルが全盛でしたが、サーバーへの負荷が問題になっているそんな頃でした。
そんな時に登場がしたのが、必要なクライアント間で通信し、ファイルの交換・共有ができ、その強固の暗号機能は画期的でした。
ただ、残念な事に悪用され、また、セキュリティホールを突かれる等して、社会問題となり、結局、作者であった 金子勇氏は、著作権侵害行為を幇助した共犯の容疑を問われ、逮捕されるという事件にまでなってしまいました。
時代は変わり、P2P技術は、仮想通貨等を支えるブロックチェーン技術として、脚光を浴びています。そんな時代、金子勇氏が亡くなられた事は何かを感じます。今はただ、そのご冥福をお祈りさせて頂きます。

【参考URL】
https://wired.jp/2018/11/10/winny-isamu-kaneko-1/#galleryimage_415744-2743_1

Autumn in Tokyo-vol.1:JIMTOF2018-

深まる秋、気持ちいい季節です!!
そんな心地よい季節に東京へ。

Vol.1では、東京国際展示場で二年に一度、開催されます『第29回 日本国際工作機械見本市』JIMTOF2018についてお届けです♪
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国内外から1,085社、東京国際展示場 全スペースを使っての展示という事で展示面積でいうとコミケすらを上回る東京国際展示場での展示では№1だそうです。
そして、今回のテーマは、第四次産業革命、IoTの普及という事でやはり、繋がるがテーマ。面白いのは、初の試みとして、展示ブース上の70社の協力を得て、ブースの状況が、一目でわかる試み。ネットワークは確実に産業界に普及し始めた様です。
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このところ、不正検査、改竄と不祥事も多く起こっていますが、こういった展示会では、やはり、現場の魅力、強さを感じます。
IoT時代、弊社も持てる力を尽くし、メーカー様のパートナーとして、モノづくりに貢献していきたいと改めて強く感じました!

【公式URL】
http://www.jimtof.org/jp/index.html

時代変われば....

かめ吉権蔵ですd(^-^)

先週、ネット系のニュースを見ていて、腰を抜かす位、びっくりニュースが(゚д゚)!
何と、Microsoft社が、OIN(Open Invention Network)、Linux特許管理会社に参加し、自社で保有する特許:6万件をオープンソース化!
以前も現CEO サティア・ナデラ氏による著作を紹介しましたが、
http://www.clemia.co.jp/cgi/diarypro/diary.cgi?no=438
ここまでの活動に踏み切るというのは、凄いことです!
かっては、あれほど、Linuxを敵視した時代が嘘の様ですね。

ファイル 490-1.png社によると
「われわれは、開発者が“WindowsかLinuxか”あるいは“.NETかJavaか”などという2択を迫られたくはなく、あらゆるテクノロジーをサポートするクラウドプラットフォームを求めているのは当然だと思っている。また、オープンソースプロセスによる協力的な開発イノベーションを加速することも学んだ」
また、
「OINに参加することで、Microsoftは、Linuxやその他の重要なオープンソースのワークロードを特許問題から保護するために、これまで以上に貢献できると確信する」
かっての成功体験を捨て、本気でクラウド世界に於けるプラットフォームの覇者を目指し新たに生まれ変わろうとしている様です。
デジタル・プラットフォーマーとして、GAFA(google・apple・facebook・amazon)の話題の中、隠れた巨人として、注目し続けたいと思いますp(^-^)q

【URL】
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/11/news065.html

InteropTokyo2018見学記

かめ吉権蔵ですd(^o^)
ここまで来れば、ネタ切れ覚悟で目指せ、一週間連続で!
そんな四日目は、6月13日~15日 幕張メッセで開催されましたInteropTokyo2018及び同時開催の下記、イベントを見学させて頂きましたのでそのご報告を!
 ・Interop Tokyo 2018
 ・APPS JAPAN(アプリジャパン)2018
 ・Connected Media Tokyo (CMT) 2018
 ・デジタルサイネージ ジャパン(DSJ) 2018
 ・ロケーション ビジネス ジャパン(LBJ) 2018

InteropTokyo2018とは、25thを数えるネットワーク・インフラストラクチャー技術、製品、またそれらを用いたソリューションサービスについての展示会です。
弊社が目指すモノ作りに於けるIoTと若干、毛色が異なりますが、それゆえに普段では見えないこと、気付けないことがたくさんありそうで、わくわくします(笑)

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☆興味を引いた内容☆
 ・経産省から指針として、Ver.1.0では、攻撃に対する防御だけではなく、
  Ver.2.0では、防ぎきれない場合の被害の最小化が企業の責務として
  求められる様になっている
 ・機器の仮想化・クラウドの普及が急速に浸透しており、従来のオンプレ
  ミス環境と変わらない管理のニーズが高い
  また、ファイヤーウォールやルータといった機器の仮想化も進んでいる
 ・益々、高度化するネットワークセキュリティに対数人材の圧倒的不足が
  指摘されている(600万人→450万人程度)
 ・益々、高度化するネットワークを通した攻撃(mail/web:4億種/2017年)に
  対応するため、従来のハッシュによるマッチだけではなく、AIを使った
  マッチング検証が急速に進んでいる
 ・展示会の内容として、現実的な展示が多く、5Gやブロックチェーンといった
  キーワードが意外に少なかった
 ・産業イーサネットとしては、EtherCAT以外の展示はない様である
  ただ、展示会の趣旨とするネットワークインフラを加味するとTCP/IP上で
  動作できるEthernet/IPであれば、充分、対応できそうなものが多かった
  また、OPC-UAについては、何もなく、やはり、産業用とは少し違うことを
  感じた
 ・機器の高機能化・高耐性化が却ってダウンを引き起こさない分、ネット
  ワークとしての遅延を引き起こすというのは、皮肉なものであると感じた

以上の様に明日の産業分野向けネットワークに繋がる課題が見えてきて、非常に参考となる展示会でした!

【InteropTokyo2018】
https://www.interop.jp/

『オープン仮想化フォーマット』による仮想アプライアンスの相互運用

ハードウェアの高速化・高性能化に伴い、既存のOS上に別のOSをアプリケーションのひとつとして、インストール・稼働させる仮想アプライアンスの運用が随分と普及しています。そんな仮想アプライアンスの中でもx86仮想化ソフトウェア・パッケージはよく使われるものではないでしょうか。有名なものと言えば、VMWareやVirtualBoxといったところでしょうか。
[VMWare player]
 ファイル 430-1.png

[VirtualBox]
 ファイル 430-2.png

これらのソフトウェア群の相互交換をサポートするためのファイル フォーマットとして、オープン仮想化フォーマット:.ovaファイル形式があります。おかげで相互運用が本当に楽ちん♪
今回は、そんなオープン仮想化フォーマットを使いVirtualBoxで生成した仮想アプライアンスをVMWareへ移行した時のメモになります。
【手順】
 ①VirtualBoxによるエクスポート
  a)仮想アプライアンスをパワーオフする
  b)"ファイル">"アプライアンスのエクスポート"をクリックする
  c)エクスポートする仮想アプライアンスを選択する
  d)保存先の場所を指定して.ovaファイルを保存する
  e)画面上の指示に従って、エクスポートを開始する

 ②によるインポート
  a)VMWareより、"ファイル">"開く"を選択する
  b)対象とする仮想アプライアンスを構成する.ovaファイルを参照して、
   "開く"をクリックする
  c)仮想アプライアンス名を入力し、仮想アプライアンス・ファイルの
   フォルダを入力または参照して、"インポート"をクリックする
  d)インポートを開始する
   この時、ファイル形式の仕様適合チェック、仮想コンプライアンスの
   チェック等をを実行する
   ステータスバーに、インポートの進行状況が表示される
  e)インポートに成功すれば、仮想マシン・ライブラリに仮想マシンが
   表示される

以上の様にエクスポートされる仮想アプライアンスのサイズにより時間は変わりますが、意外なほど、簡単に相互運用が可能になります。

では、かめ吉権蔵でした(^-^)/~~

【参考URL】
https://kb.vmware.com/s/article/2080574

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