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偉人の言葉-ノーマ コーネット マレックの詩より-

米国ケンタッキー州出身の詩人、ノーマ コーネット マレック。

10歳で亡くなったご子息への詩。有名な詩ですが、心打たれるので、このブログでも紹介させて頂きます。本当に少しでも未来がわかれば、人や時間を大切できるのに、当たり前が当たり前になり過ぎてつい無駄使いをしている。そんな事への戒めにもなります。当たり前を感謝に。そうありたいものです。

『最後だとわかっていたなら』

作・ノーマ コーネット マレック / 訳・佐川 睦

あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように
祈っただろう
 
あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて
抱きしめただろう

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