ゴールデンウィークの休業日について
- 2022/04/28 09:00
- カテゴリー:連絡事項
前略 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、下記の期間をゴールデンウィークの休業日とさせて頂きます。
何卒、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
早々
記
休業期間:4月29日(金)~5月5日(木)
ようこそ、クレミア・ブログへ♪♪メンバーの日々の活動を記したブログです!!
前略 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、下記の期間をゴールデンウィークの休業日とさせて頂きます。
何卒、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
早々
記
休業期間:4月29日(金)~5月5日(木)
まもなく、四月。さくら咲く春到来。
そして、夜はまだまだ、星が瞬く夜空広がる今日この頃。
今日は、『宇宙はなぜ美しいのか 究極の「宇宙の法則」を目指して』という本を紹介させて頂きます。
お世話になった方から紹介頂いた本で一見、宇宙に関する写真集っぽいですが、ただ、美しい写真だけではありません。作者である村山氏は、学者でもありますので、宇宙が理論的に、いかに対称性や安定感のあるシンプルな法則で成り立っているのかという最新の研究結果にもとづく解説がされています。本当に視覚的にも知的にも楽しく読める一冊です。宇宙の神秘を胸に桜鑑賞、この素晴らしき日本の四季に感謝です!
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2V)に関する弊社の状況についてですが、現在は、通常営業を行っております。今後、感染状況及び日本国政府、行政機関からの指示・勧告といった状況の変化があり次第、適切な対応及びお知らせをさせて頂く所存です。
新型コロナウイルスを原因とする肺炎などに罹患された皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに、罹患されている皆さまの早期回復と1日も早い感染の終息を心より祈念いたします。
一昨日、3月20日、あれから早27年。そう、3月20日は、東日本大震災とならび、忘れてはいけない一日だと思います。あの忌まわしいテロ事件から随分、時は流れました。残念ながら、ニュースで取り上げられることも随分、減り、風化さえ感じます。でも、忘れてはならない事件でした。なぜ、あんな事が起きてしまったのか。あれからテクノロジーは益々、爆発的に進化を遂げています。そんなテクノロジーの進化を通じ、もう二度とあんな事件がない社会に向けて、貢献していきたい。それが最大の慰めになるのではないかと思います。
ささやかですが、冥福を心よりお祈りさせて頂きます。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2V)に関する弊社の状況についてですが、日本国政府より発令されましたまん延防止等重点措置期間である今日(~3月21日)までをテレワーク等の対策を講じる期間とさせて頂き、明日より通常営業とさせて頂く予定です。
日本国政府、行政機関からの指示・勧告や感染状況といった今後、状況の変化があり次第、適切な対応及びお知らせをさせて頂く所存です。
新型コロナウイルスを原因とする肺炎などに罹患された皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに、罹患されている皆さまの早期回復と1日も早い感染の終息を心より祈念いたします。
以上
27年前、3月20日、世にいう地下鉄サリン事件が起こりました。
先週は、その現場に遭遇した被害者お一人お一人を作家 村上春樹氏がインタビュー形式でまとめた『アンダーグラウンド』を紹介させて頂きました。今週は、同じく作家 村上春樹氏が加害者側にいた人々を同じくインタビュー形式でまとめられた『約束された場所で―underground 2』を紹介させて頂きます。
加害者側、信者・元信者の方々、もちろん、その方々が直接の加害者ではありません。ではなぜ、加害者側になってしまったか。非常に興味深くもあります。お一人お一人に人生があり、その時々の最善の結果としか言いようがないかも知れません。今日の益々の情報過多の中、何がより良いのか考えさせられる本です。
春、別れと出会いの季節、自分自身、もっともっとより深く振り返ってみようと思う時間でした。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2V)に関する弊社の状況についてですが、日本国政府より発令されましたまん延防止等重点措置にもとづき、テレワーク等の対策を講じつつ、今日現在に於いても、何ら変わりありません。
日本国政府、行政機関からの指示・勧告や感染状況といった今後、状況の変化があり次第、適切な対応及びお知らせをさせて頂く所存です。
新型コロナウイルスを原因とする肺炎などに罹患された皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに、罹患されている皆さまの早期回復と1日も早い感染の終息を心より祈念いたします。
以上
あの大震災から、早、11年。
あの日、未曾有の大震災が東日本を襲いました。今日、3月11日は、忘れてはならない特別な日です。
そして、今もなお、福島第一原発事故をはじめ、被災された方々は、様々な苦労をされていると伺っています。改めて、多くの方の冥福と、エールを贈りたいと思います。
3月に入り、陽光は、春の香り。いい季節が近づいてきました。
そんな3月、様々なことがありました。まもなく11年もの歳月を迎える東日本大震災。そして何よりも27年もの時間がたちましたが、地下鉄サリン事件もまた、また、この3月での出来事でした。
今日、紹介する『アンダーグラウンド』は、早、25年前の著書になりますが、作家 村上春樹氏が、被害者の方々、一人一人のインタビューをまとめられた素晴らしい本です。あの日、何があったのか、今、コロナ禍の中、改めて読み返してみました。
マスコミ報道とかになると紋切り型というか、被害に遭われた可哀想な人たちで一括りにされがちです。でも、一人一人に生い立ちがあり、それぞれに物語がある。そんな当たり前のことを改めて、考えさせられます。マスコミ報道では、伺い知れない、その日、現場で何があったのか、また、事件の発生を知って、何を感じ、どう行動したのか。事件から時間を経て、世間からの関心も薄れゆく中、でも、本当に事件に関わった方の想い、心の傷、様々なものが癒えていくには、本当に多くの時間が必要だと熱い目頭の中で感じます。現在のますますの情報過多の中、今こそ、事実を見極め、寄り添うことが必要とされる時代なのだと思いました。
春、生命が芽吹く季節、いい風を期待する今日この頃、こういった作品でそんな様々なことを考えるは、いかがでしょうか。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2V)に関する弊社の状況についてですが、日本国政府より発令されましたまん延防止等重点措置にもとづき、テレワーク等の対策を講じつつ、今日現在に於いても、何ら変わりありません。
日本国政府、行政機関からの指示・勧告や感染状況といった今後、状況の変化があり次第、適切な対応及びお知らせをさせて頂く所存です。
新型コロナウイルスを原因とする肺炎などに罹患された皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに、罹患されている皆さまの早期回復と1日も早い感染の終息を心より祈念いたします。
以上