偉人の言葉-古関裕而-
- 2020/05/26 09:00
- カテゴリー:つぶやき
現在、NHKの朝ドラ『エール』のモデルとなった作曲家:古関裕而。
早稲田大学の応援歌「紺碧の空」を当時、新人で無名の古関裕而氏に依頼する際に伊藤戊氏の言葉、素晴らしい名言です。
「新人だから過去はないけど未来があるよ」
実に素晴らしい名言ですね。実績、過去も重要ですが、可能性秘める未来へのチャレンジの言葉、とても素敵です。このコロナ禍で特に今年度の新入社員・新入生を始め、多くの方々が、とても大変な苦労をされているかと思いますが、新しい事態になったからこそ、未来に向けて新しい一歩にしていきましょう!